かつて、美術品の取引はわかりにくく、また 不透明でした。
昨今は 美術品をはじめ、高額品の公正・明瞭な取引の手段として、公開の場で誰もが納得する形での売買が可能なオークションが一般的となってまいりました。
それに伴い、作品の流通量、情報量ともに激増し、お客様のご要望は多様化。
そのひとつひとつにお応えしていくため、プライベートセール(相対取引)に特化したシンワプリヴェ株式会社を2017年に設立し、ギャラリースペースをそなえた機動的なアートディーリングを行っております。
近代絵画のみならず 国内外のコンテンポラリーアート・NFTアートを
これまで培ってまいりました経験により、ご提案をさせていただきます。